無用な衝突や損害を防ぐ示談交渉に弁護士を入れる3つのメリット

示談交渉

どんな状況であれ交通事故は決して起こしてはならないことです。しかし車の不具合や意図していない進路妨害など当人の力では避けられない状況といった不確定要素が多ければどんなに気を付けていても事故は起きます。その事故が物損事故といった形で当人の被害だけで済むのであれば、車の修理費や物の物損の場合での損害費用を工面し警察に届け出るだけで終わります。しかし避けられない事故によって物ではなく、人であった場合にはそうはいかないです

対人同士の事故の場合では車の修繕費だけで済むわけがなく、当然ながらどちらかが悪いほうを実況見分して判断し示談交渉しなければならないです。ただ示談交渉は慣れていない人間が行うと、事故直後はどちらもパニック状態に陥っているので冷静な判断ができなくなります。そして冷静な判断ができるようになるまで翌日に回すと、事故を忘れたいという心が加害者側に生まれることで証拠隠滅による逃亡することも考えられるのと記憶をあいまいにし被害を最小限に抑えるように仕向けることも考えられます。その状態になれば被害者側が損をするだけなので、そこで活用してほしいのが弁護士を第3セクターとして活用することです。なぜ弁護士を第3セクターとして活用するとよいのか、それは示談交渉をうまくいかせる3つのメリットがあるからです。

冷静に話すことができる

ひとつ目のメリットは冷静に話すことができる点です。先に言ったとおりに事故を起こすと起こした側も起こされた側もパニック状態になっており、その状態では冷静な判断ができないばかりか感情的になって衝突してしまい話が進まないことも考えられます。なにより事故によって片方が早急な治療を施さないといけない場合には、話し合いをする余地もなく救急車で運ばれることもあります。そこで被害者もしくは加害者のどちらかが弁護士に連絡し状況を聞いたうえで相手と話すことによって、無用な衝突を生まずに翌日でも十分な話し合いが出来ます

迅速な治療

ふたつ目は迅速な治療です。事故当時は脳の一種の麻酔薬であるドーパミンが分泌され興奮状態となり、たとえ体の一部に外傷があっても痛みは感じないです。しかしドーパミンが切れれば麻酔効果が切れてしまい、それが日常生活に支障をきたすことにもなりかねないです。そこで弁護士に依頼し示談交渉をすべて任せることによって、すぐに治療が可能となり日常生活へのリスクを軽減することができます。

保険会社への申告

最後のメリットは保険会社への申告です。示談には弁償費や治療費といった部分を保険会社に申請して工面してもらうことになります。しかし保険会社からすれば事故を起こした時の負担軽減策のために作られているものですが、当然ながら当社の負担を減らすためにいろいろな手を使って負担軽減の可能性を模索します。それでは被害者側からすれば損をすることになるので、そこで弁護士を仲介にすることでこれまでの事例から起きることを予測して動いてくれるので健全な補償を約束してくれます