交通事故後の首痛いという症状

首が痛い

交通事故後、しばらくしてから首が痛い!

交通事故後、そん場ではなんの症状も現れなかったけれど、時間を置いてから頭が痛くなったり、首痛い、腰が痛いなどの症状が現れることがあります。
これはむちうちという症状で、車に追突された衝撃で体がムチのようにしなることで、首などに不自然な力が加わることで痛みや首が回らないなどを引き起こす怪我の一種です。
正式には頚椎捻挫という症状で、ひどい場合には神経や脊髄が傷ついている場合もあります。
むちうちはレントゲンなどに映らず、医学的に認められないケースが多々あります。そのため医師には少し安静にしていれば大丈夫と痛み止めと湿布が処方されて終わり、ということもあります。
症状が良くならない場合には、神経や脊髄が損傷している可能性もあるためしっかり自覚症状を医師に伝えることが大切です。

診断に異常なしと言われたが症状が良くならない、波があったり長期にわたっている、痛む場所が変わる、少し動いたりすると少女いうが現れる、天候や湿度、温度などの変化で症状が現れる、頭痛や倦怠感、疲労や不眠、めまいなどの症状があるなどをなるべく詳しく伝えることが重要となります。
神経症状はMRI検査をしなければわからないこともあります。

病院での治療方法

治療を行う場合には医師の診断のもと、専門家に治療してもらいます。
病院に行く場合には整形外科で診察を行います。そのまま検査や治療、リハビリを行うことができ、接骨院と鍼理療を行う場合の今後の治療方針のアドバイスもしてもらうことができます。
肩や首の痛み、コリが気になる場合には接骨医や整骨院での治療がオススメです。整体マッサージは専門知識に乏しいことが多いため、症状を悪化させてしまう可能性があるため避けるようにします。
接骨院や整骨院では柔道整復師という資格者がマッサージや矯正など症状に合わせた治療を行えます。ただし、整骨院や接骨院の中には過剰な施術を行って多額の治療費を保険会社に請求しようとするところがあるため注意が必要です。
めまいや手足のしびれなどがきになるときには、鍼灸治療が有効です。鍼の鎮痛作用などを利用することで痛みの緩和などにつながります。
症状が出るまでにある程度時間がかかる怪我ですが、治療は適切なものを早期に始めることが大切です。
治療するのが遅くなると、周囲の筋肉が固まってしまい治りにくい状態になってしまいます。
また、治療を始めても間隔を空けすぎてしまうとそれも治りが遅くなってしまうため、必要な治療を適度な間隔や頻度で通院することも重要となります。